善として生まれたのか?悪の子として生まれたのか?
東洋の考えでは子供は宝物。
天からの授かり物とはよく言ったもの。
西洋では子供は悪。
だからこそ、子供の頃から厳しい躾をして社会のルールを叩き込む。
どちらも一理ある。
環境が人を作る。
環境を変えるのは自分。
ダイヤモンドはどこにいてもダイヤモンド。
偉大な人間は足枷があっても飛翔する。
人それぞれ。
有名になると栄光に包まれたり、多くの出会いがある。
妬み嫉みもより多く受ける。
渦に巻き込まれるか
渦の中心に立てるか
世の中は甘くない。
ましてや、温室栽培の生物は外界の厳しさに耐えられない。
ひっそりと生きるのは防衛本能
有名になるということは多くの恩恵を受けると同じ量で多くの負の力にさらされる。
正負の法則
良いことがあると必ず良からぬことが起きる
だからこそ、お金持ちは寄付をして厄を落とす。
インターネットから人類は多大な恩恵を受けてきた。
…デマなどネガティブな情報もあっという間に広がってしまうようにもなった。
1人の無名な者の声を世界中に広めることもできる。
…いともたやすくだ。
SNSの誹謗中傷で傷ついた人はたくさんいることでしょう。
しかし…最も自分を傷つけられるのは自分自身なのですよ…
この世で唯一最大の味方もまた自分自身。
今日まで生き延びてきたあなただ。
この世は夢
何をやっても良いんです。
人生は贈り物
ありがたく生きましょう。
雑音を聞くより…自分のハートの声に耳をすませば人生は変わります。
あなたが常に美しい道を歩けますように
真実を求める者に捧ぐ
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