真実を求める者に捧ぐ

アイルトン・セナを倒すべくF1へ…セナが亡くなり…芸能界や中国留学…海外に会社設立、倒産…マラソンに本気で…現在は…山と海が近い地にて仕事をしながら、トレイルランやシュノーケリングをして遊んでいます(^^)

2006年 この男の遺伝子が欲しいランキング

急に思い出したこのランキング

 

時代を反映している結果になっています。

報道などの世の中の流れにいかに多くの人達が飲み込まれているか実感できます。

 

 

女性が選ぶ

2006年この男の子供が欲しい

 

芸人部門

1明石家さんま

2松本人志

3ビートたけし

4桜塚やっくん

5ナインティナイン岡村

6太田光

7オリラジ藤森

8次長課長河本

9浜田雅功

10木村祐一

 

やっくんやオリラジの全盛期

他は今でも第一線で活躍してる実力者ばかり。

これは納得

 

 

 

役者部門

1オダギリジョー

2木村拓哉

3福山雅治

 

まあ、ここはね…

 

もう少し前なら

竹野内豊や反町が入るでしょうね。

 

 

 

 

スポーツ部門

1イチロー

2中田英寿

3松井秀喜

 

イチローはいつでも上位にくる。

2006年はサッカーワールドカップもあり、中田引退でしたっけ?

 

 

 

 

外人部門

1ジョニー・デップ

2ブラッド・ピット

3トム・クルーズ

10ウエンツ瑛士

 

ウエンツって外人扱い?😆

 

 

 

総合部門

1小泉純一郎

2イチロー

3明石家さんまジョニー・デップ

4ビートたけし

5安倍晋三

6松本人志

7ブラッド・ピット

8中田英寿

9オダギリジョー

10木村拓哉

 

 

私が自民党をぶっ壊しますから!

 

郵政民営化

 

マスコミが持ち上げに持ち上げた小泉劇場がいかに影響があったかわかる。

 

現在の一部の報道では実績のない大衆前での演説上手なだけの息子が将来の総理候補とか言っていてよくわからないし…

 

 

ただ、実力ある人はさほど人を見る目のない多くの大衆にも支持されてしまうくらいの説得力があるということ。

 

 

 

 

 

今、このランキングやっても大体予想がつく。

 

外人部門にウエンツがまだ入ってたりして😆

 

Ever Since the World  Began.
The Measure of a Man.
Man Against  the World.
Get Myself Back.

never say can't!!
let us begin.
take a stand.

 

 

 

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