真実を求める者に捧ぐ

アイルトン・セナを倒すべくF1へ…セナが亡くなり…芸能界や中国留学…海外に会社設立、倒産…マラソンに本気で…現在は…山と海が近い地にて仕事をしながら、トレイルランやシュノーケリングをして遊んでいます(^^)

人生は自然や全ての世界相手の遊び

水泳するならベストは

 



山奥の上流の川






プール


上位ほど
水がキレイ。
美しい生き物と共に泳げるということ。
波や水の流れの中で泳ぐことで、なにより本物の泳力が身につく場所。

 

もちろん、海は透明度高いところということ。

砂嵐みたいな30センチ先も見えないような海は論外。

 

 

 

安全面は…コロナが発生してある意味プールが最も危険に…コロナの力だけでなく幅広い意味で…

 

塩素は薄くても身体に良いものじゃない。
水は汚い…

見知らぬ人の汗や唾液や…小さい子はおもらしもすれば…水を飲んで吐く子もいる。

塩素加えて水を循環しているといってもね…

 

 

 

日本のどのプールも全て年に1度しか水を入れ替えない。

加水は多少するものの…基本的にはプールの水ほぼ全て1年間同じ水。

 

水は本来生き物と同じ。

 

プールの水は死んでいる。

それは海や川などの本物の水の流れや温度、そして…あるものを感じられればよくわかります。

 

 

そうそう!プールといえば

 

プール熱もあれば…

死に至ることもあるレジオネラ菌も発生することも。

 

 

夏が終わったとはいえ、まだまだ外での水遊びができる季節。

 

溺れる人は老若男女プールでそこそこ泳げる人だったりする。

 

水泳でオリンピックでたくさんメダルを獲ったマイケル・フェルプス

「海は苦手。

僕がいつも練習しているプールは水温26°だから」と言っていましたね。

 

スイマーのほとんどはプールで育った。

そして、多くのスイマーから

「海は怖い」

「苦手」

「海は泳ぐところじゃない」

と聞かされてきました。

 

5年くらい前にトライアスロンに初出場した時

 

レース前の入水チェックで

泳げないんじゃないかこの人達は?

というのを見ました。

 

水の透明度が悪い時の泳ぎ方を知らないようでした。

 

トライアスロンに出場する人はそれなりにストイックに練習を積むスポーツマンであり、挑戦することが好きな人達。

 

ところが水の流れのほぼない

ただ透明度が悪いだけの湖だというのに、溺れるように泳いでいた人が何人もいたのに驚きました。

 

ふだんプールでしか泳いだことないんだろうな…しかも、透明度が悪い場所でのレースなのにその情報も調べないのか甘く見ているのか、レース前にプール以外で泳いでおかないとはなんと準備不足な!

 

※ちなみに私は真夜中に外に泳ぎに行ったものです。

水中はもちろん、半径500メートル…いや、1キロ以上だろうか…街灯1つない場所だったので歩いていても目の前5メートルも見えなかった。

 

 

 

 

 

正直、怒りを覚えました。

 

事故が起きたらそのレースは当分自粛か永久開催されないかもしれませんから…

 

そうそう、3年前?にそのレースで溺死者が出ましたよ…体調の問題なのか原因不明。レーススタートしてそれほど時間経っていない程の距離での事故だったようですが…

 

無理する事はありませんが、体調はもちろん、自然相手の遊びは臆病すぎるくらい警戒するべきなのです。

 

もう1度申し上げますが

水難事故はほとんどがそこそこ泳げる人が遭う。

 

そして、登山で遭難するのは何年も経験がある中高年のベテラン。

 

海も山も事故を防げる方法はとても簡単。

 

「絶対に無理はしない・油断しない事」

これだけです。

 

 

そして…本物の泳力なり、体力などを身につける事も必要。

 

先の無理しない・油断しない事は防御

地力をつけるのは自然に対する攻撃力ではないですが…攻撃的防御ともいうべき生き残る術です。

 

 

巨大な波に挑戦する名のあるサーファーも毎朝最新の波・天気の情報を把握した上で近場の海で波乗りをします。

 

私も毎週休日には海で泳ぎます。

 

今日も泳ぎましたが…泳ぐ前から波や潮の流れが先週とは明らかに違うのが分かり、いつもは小一時間は泳ぎますが今日は20分ほど。

 

離岸流も強く、岸から近い場所には普段見ない渦がありました。

 

泳いでいる時も…誰かが誘うように沖へ沖へと誘うようにささやいてくる。

 

誰もいない場所での遊びは絶対に冒してはならない線は決して越えません。

 

好奇心は危険な誘惑…

 

魅力や興味をそそりますが、生命を懸けるほどじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

日本中、この数ヶ月コロナウイルスに怯えきっていたのに…

 

GO TO キャンペーンの洗脳に乗せられて多くの人が訳の分からない行動されていますね。

 

旅行や外食はしたい。

でも、他人の目やコロナは怖い。

 

食べる時や遊ぶ時、マスクは外すのでしょう?

 

ならば、最初からマスクしていないのと同じではないか。

 

まあ、コロナウイルスはマスコミが流している情報ほど脅威ではないとは思いますが…0.06%というある数字が教えてくれています。

 

身近な人でコロナで亡くなった方はいますか?

それは本当にコロナが原因でしょうか…

 

感染者の知り合いはいるかもしれませんね。

 

それよりも、癌や交通事故で亡くなられた身内はいるはずです。

 

マスクは必ず着用するのに不摂生をして病気になるリスクは冒す…

 

毎日完璧に交通規則を守って、周りの方にも守らせていますか?

 

私には車で信号待ちをしていた大切な人が飲酒運転する人に追突され不幸な目に遭った…

 

どうにもならないこともあります。

 

 

 

 

 

 

 

…キャンペーンでお得だから行く…

 

 

 

 

 

手を洗い、アルコール消毒して、マスクすれば感染しない?

 

触れる物・吸う空気など全ての物は?

ペットは?

ウイルス→虫→動物・人

水→?etc

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全てはお金の流れを辿れば真相に近づきます。

古今東西の歴史のように…

 

 

 

Ever Since the World  Began.
The Measure of a Man.
Man Against  the World.
Get Myself Back.

never say can't!!
letus begin.
take a stand.

 

 

 

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