三国志 諸葛亮孔明 兵法
「計り事は人、成否は天」
敵を謀るには敵の知能の度をもって先とす。
大計を用いるは悪くはない。
少し用いて大なる戦果を上げる事が策略の妙味。
動く敵は謀りやすいが、全く動かぬ敵にはほどこす手がない。
・退却について
2、3度負けたくらいでは用心して追ってこぬ。
だが15度も勝てばどんなに用心深くても勝利を信じる気持ちの方が強くなる。
そうなれば気を許して追ってくる。
勝って去るのである。
退くとは戦いの中の事。
去るとは作戦の行動に他ならない。
病気が軽ければ帰る。
今もなお陣中に留まっているのはその病重く、士気に影響する事を恐れて敵味方に秘している。
・総論
功を急いでは足もとを浮かす。
戦わずして勝つ。
これも兵法。
総じて敵が我らを計らんとする時は我らも策略を行いやすいもの。
十中八九は必ずかかる。
never say can't!!
let us begin.
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