真実を求める者に捧ぐ

アイルトン・セナを倒すべくF1へ…セナが亡くなり…芸能界や中国留学…海外に会社設立、倒産…マラソンに本気で…現在は…山と海が近い地にて仕事をしながら、トレイルランやシュノーケリングをして遊んでいます(^^)

海から海へと

人はなぜ海に惹かれてしまうのか…

 

 

 

地上のあらゆる動物はみな海から陸に上がってきた。

 

海は生まれ故郷。

 

波の音が子守唄のごとく落ち着いた歌声となる。

 

私は眠る前にオルゴールと波の音、山林の野鳥の鳴き声と水の流れる音の音源を聴いている。

 

寝つきもよく、深い睡眠を得られる。

 

今まで7〜8時間の睡眠が多かったのだが、最近は5時間ほど。

 

日中、眠くなるということもない。

 

今後はショートスリーパー化を目指して、睡眠時間4時間半→3時間→1時間半と減らしていき、最終的には1日15分睡眠ができればと思っている。

 

睡眠時間が無駄と考える人もいる。

寝ている間は何も得るものがないから…と言う。

 

もっと、働く時間を増やしたり、勉強したいのだそうだ。

 

私はそうは思わないが、身体を横にして瞳を閉じるよりも、もっと心身を癒す方法があるのではないかと模索中なのです。

 

 

例えば、早朝トレーニングであったり、散歩などの森林浴。

 

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もう少し暖かくなったのなら早朝海水浴。

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山の上で長めの瞑想。

 

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いろいろと試行錯誤しております。

 

 

これまで、睡眠時間は遺伝子だとか生活習慣だとか、さまざまな議論がありました。

 

F1で7回チャンピオンになったミハエル・シューマッハーは12時間以上寝るロングスリーパー

 

天才レオナルド・ダ・ヴィンチは90分睡眠。

 

どちらが正しいとか長生きとかそんなことよりも、自分に合った生き方をする…ただそれだけのこと。

 

 

今よりも長く眠りたければ、時間をやりくりして早寝遅起きにすれば良い。

 

短くしたければ睡眠時間を深い睡眠かつ短くしていく。

 

それぞれの目的・生活習慣に合わせて…いや、睡眠時間を主に考え、毎日の行動を当てはめていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、どんな成長・結果をもたらすか…

 

 

 

 

 

 

 

 

寿命を縮めるのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はたまた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰も到達していない領域にいけるのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後の動向・未来に期待( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

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