孔子 六十の生き方
六十にして耳順う
死者を送るには礼の形より、悲しみの気持ちを大切にすべき。
音楽は君子が親しめば思い上がりがなくなり、小人が親しめば心中の恐れが消えるもの。
誰にでも運不運はある。
生きるか死ぬかは天命によるが、事業を成すか成さぬかは人間の意思による。
人の尻を追いかけていれば、確かに自分の頭は使わずに済む。
だが、それでどうして物事の真相が掴める?
善行には天が福を下し、悪業には天が災いを下す。
君子は真理を追求することはできるが、世に受け入れられるとは限らない。
真理の追求をなおざりにして世間に迎合するのでは志が低すぎはしないか?
善人には自ずと天の助けがあるもの。
私の行く道は先人から伝えられたものです。
高官として国政を動かす立場にあるのなら、どうにでもして民生を安定させましょう。
しかし、私を受け入れる国がない以上、この舌を使って人を説得し、民を啓発する他ありません。
当然、時間がかかります。
私が天下を巡って諸侯を遊説し、指導者と会うのは言葉によって自分の大道を推し広めたいからです。
それが私の望みです。
ですから、私にとって富貴は空に浮かぶ雲、名声は履き潰した草鞋のようなもの。
何の価値もない物です。
Ever Since the World Began.
The Measure of a Man.
Man Against the World.
Get Myself Back.
never say can't!!
let us begin.
take a stand.
真実を求める者に捧ぐ
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