項羽と劉邦 - 真実を求める者に捧ぐ

始皇帝が中国至る所に作った道は幅70メートルの自分専用道

47歳にして立つ

全ての始まりは15人の囚人の集団

寝ている時に上に龍の姿が見える

口癖

「わからん」

「なるようにしかならない」

直言するのに加勢は要らぬ

虎を養って憂うこともある

牙は見せぬ事

呂文（劉邦の義父）

あの男（劉邦）は本音で生きている

誰もが皆、保身にのみ動いている

圧政下にあって本音で生きるということは身勝手であり尊大であって、それのできぬ多くの者達からヒンシュクと悪評を買う

主は臣を選び損なっても飼い殺しできるが

臣が主を選び損ねたら一生の不覚です

武具はどこにでも隠してあるもの

欲に目が眩んだ者は王者の威をもってしても、長者の徳をもってしても統御することはできず、為し得るのは始皇帝が行った法治の厳罰のみ

兵法の要諦は忍耐

軍師が時を待っても

将が短慮では事が成りません

人心を離反させたら国を制することはできない

天下を治める道は天下の勢をよく知り

天下の機を知らねばならない

力ある者は虚実を察し

強弱を明らかにし　

利害を知り

得失を知って

その後天下を治めるべし

力だけに頼れば勝つ事は一時に過ぎず

必ず機知る者に敗亡す

機を知る者は興亡を弁じ

治乱を定め

機微を極めて

その後天下を得て治める

Ever Since the World Began.
The Measure of a Man.
Man Against the World.
Get Myself Back.

never say can't！！
letus begin.
take a stand.

真実を求める者に捧ぐ