三国志 曹操 英雄論
「竜というものは時には大きく、時には小さくなるという」
余にはそれが見える。
余のいう竜とは人間の事だ。
英雄の事だ。
竜というものは天に昇る機が熟さん時には頭を埋め、爪を隠し、深淵にひっそりと身を潜め、さざ波さえ立てぬ。
だが、一度機が熟したとみるや風を起こし、雲を呼び一気に駆け上がるという。
余は人間の英雄にその姿を見る。
この偉大な天と地の間に生まれ、男たるもの生きがいのある生命を掴まないでどうする。
英雄とは大志を抱き、立派な計略を持ち、行っては怯まず、時代の変化と天地の理を知り、万民の指揮に挑むものでなければならない。
決断力のない、大事な時に身を惜しみ、小さな利益の為に危険を冒すのは英雄とはいわぬ。
俺は風雲の中から生まれてきた男だ。
前進を忘れてはならない。
常に勇気を持って打開するんだ。
燕や小雀が何で大鳥の心を知ろう
天下全ての人に背いても、天下全てを私に背かせる事はしないのだ。
天よ
百難を我に与えよ。
奸雄ならずとも
必ず天下の一雄になってみせる。
never say can't!!
letus begin.
take a stand.
You have to make each day count.
Go on more adventures.
Live more freely.
When you got nothing.
You got nothing to lose.
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