三国志 諸葛亮孔明
「才ある者に告ぐ」
人の上に立つ者。
良民に慕われ尊敬されるようでなくてはならぬ
万民の平和を考える事が王たる者の務め
国家の大計を図るには
ここぞという計略のあるもの
弁舌競べに浮身をやつし、人を欺く方々は
いざという時
天下の笑い者にされようぞ
一国の大事を司る者が軽々しく死ぬなどと申してはならぬ
死ぬ事はいつでもできる
それよりも
その才能をなぜ国の為に役立てようと考えぬ
この世の中に1人の偉人が出れば
この無数の難民は助かるだろうに
そういう大きな人物が現れないから
小さな人間達が欲望を剥き出しにして
世の中を混乱させるのだ
孔明にとって学問は高いも低いもない
その学識を役に立てられるかどうかが問題
君主というものは家来を一団体としてみなければなりますまい
自分自身を加え
何か欠けていないか
何か不足していないかを掴まなければなりません
あなたの周りに良い人物がいないから機会を逃す
never say can't!!
letus begin.
take a stand.
To make each day count.
Go on more adventures.
Live more freely.
When you got nothing,
you got nothing to lose.
真実を求める者に捧ぐ
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