三国志 諸葛亮孔明 人材
領地が大きくなればなるほど
優れた人材が必要となる。
学者には君子と小人の別がある。
・君子の学は君に真心、国を愛し、不正を憎み、その力は時世に染み込み、あげく名が後世に残るもの。
・小人の学は字句の巧拙に浮身をやつし、作文に青春を減らし、古典に白髪頭を突っ込んで、筆とれば千言の文章を綴るとも、その実、胸に1つの計略もない。
1日に1万言の文章を綴るとも、何の益があろうぞ。
義を知り、読書を好む人間に良心がないわけはない。
同じ考えを持つ者、同じ気持ちの者が身を捨ててかろうじて主君に仕えておりますのは、ひとえに優れた主君について功名を立てる為。
人有る所に人無く、人無き所に人有り。
余りくどく強いるのは真の忠臣を遇する礼ではない。
恩を与えて手懐けるしかなければ恩が尽きればそれまで。
崔州平(孔明の学友)
天に従う者は安らか
天に逆らう者は疲れる
「治乱の道理」
治きわまれば乱が起こり
乱がきわまる時、治に入るもの。
never say can't!!
let us begin.
take a stand.
To make each day count.
Go on more adventures.
Live more freely.
When you got nothing,
you got nothing to lose.
真実を求める者に捧ぐ
Twitter→ https://twitter.com/@11K63eS5d62NA3j
blog→ https://marsminos.hatenablog.com/
http://minosman.wordpress.com/
youtube →https://youtu.be/RfnkeXfNbDA
stand.fm→ https://t.co/aW5zvtGI4z