三国志 劉備
劉備の母
「男は立ち上がるべき時に立ち上がらねばなりません」
兄弟は手足、妻子は着物。着物は破れても縫えるが、手足が切れたらなんとする。
長幼の序の無視は乱のもと。
人生50は天寿といえず。
貧しい暮らしをしているうちに家の幸福だけを考える人間になっていました。
私はまだ何ひとつやったことのない若者です。
ここで私が主になるのは何か自分の気持ちがおさまりません。
今や義が廃れております。
こんな時にこそ義を示すべき。
いかなる禍に遭おうとも恩知らずと罵られるよりはましである。
私は死んでも義に背く事はできぬ。
万民が戦火の中を逃げ惑うのを宿命だからといって見ているわけにはいきません。
国は人をもって基となすという。
玄徳は国を失ったが、その基はまだ我にある。
民と共に死ぬならそれもまた本望。
一部の人間がもて遊ぶ真理ならどんな真理でも唱えていられる。
義だけでは人は付いてこぬ。
never say can't!!
letus begin.
take a stand.
You have to make each day count.
Go on more adventures.
Live more freely.
When you got nothing.
You got nothing to lose.
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