恋愛論 - 真実を求める者に捧ぐ

自分の志で幸せをつかめばいい。

女の言葉にトゲがある時は不安か欲求不満だ。

リスクばかりに目がいって、接近している縁に気づかずにいると、ついには逃してしまうこともある。

「愛してる」の乱用は嫌いだ。

でも、時には聞きたくなるもの。

1人の女を愛して心の豊かさを得られるのが本当の恋。

半人前同士が一緒になってもぶら下がり合うだけ。

幸せにはなれない。

本当に偉い人は身近にいるもの。

結婚はしてもいい。

ただし、結婚が目的ではなくて偶然の結果。

耳は心の中まで察知できる。

幸せなフリをしても声はウソをつけない。

声で全てが分かる。

愛を利用して人を殺す。

同じことが世界中で起こっている。

神様でも愛されたいと思っている。

誰もが愛されたいと願っている。

何かいい物語があって、それを聞いてくれる相手がいる限り、まだ人生捨てたもんじゃない。

恋は情熱。

「相手なしでは生きられない」という想い。

無我夢中で相手にのめり込んでいく…

ハートの声を聞くんだ。

その経験のない人生など…恋を知らない人生は意味がない。

その努力をすることが生きる事だ。

心をオープンに…いつか稲妻に打たれる。

Never say can't！！
let us begin.
Take a stand.

Believe in myself.

Ｉfigure life's a gift, andＩdon't intend on wasting it.

To make each day count.

Ｉhave to have a purpose everyday.
Ｉhave to look forward to everyday.

Go on more adventures.

Live more freely.

Wake up exited,and Ｉwill enjoy this one life much more.

When you got nothing,
you got nothing to lose.

真実を求める者に捧ぐ