ブルース・リー striking thoughts
人間は自分自身と自らの人生を最高に価値あるものとして守るべきだ。
周りの環境がどうしたって？
どうってことないさ
環境なんて自分が作り出すもんだ。
自己実現が重要だ。
それと私が皆に言いたいのは
「自己イメージ」の実現ではなく
「自己」の実現に向かって欲しいということだ。
誠実な自己実現の為に
自分自身の内面をよく観察して欲しい。
人間の存在理由は行動することであって
考えることではない。
たとえ
最も崇高なものであっても。
真実を探求する為に必要なのは
自立した探求心であって
他人の観点や本などに頼ることではない。
今や暴力や攻撃性は日常生活の一部だということを覚えておいた方がいい。
テレビを見ればわかる。
ただ暴力が存在しないかのように振る舞ってすますことはできない。
人生は常に流動するプロセスであり
その通り道では
不愉快なことに出くわすこともある。
傷跡が残るかもしれないが
それでも人生は流れ続けている。
流れる水がそうであるように
止まると腐ってゆくのだ。
勇気を持って進もう。
友よ
１つ１つの経験が
私達に教訓を与えてくれるのだ。
いい時もあれば悪い時もあるのが人生だから
常に全力を尽くさなければならない。
友よ
これまで何を成し遂げたかばかりでなく
これから何をするのかを考えるのを楽しむことを忘れてはいけない。
なぜなら
ネガティブなエネルギーを割くには
人生は短すぎるのだから。
友よ
過去について考える時は
楽しかったこと
誇らしかったこと
満足感に満ちた出来事や
成し遂げたことに置き換えて考えるんだ。
現在？
そう
現在について考える時は
自分が今挑戦している事や
目の前のチャンス
それと
自分の才能やエネルギーを応用した結果
どんな見返りが得られるかという観点から考えるといい。
そして未来は
君が心に秘めた大切な夢が
全て手に届くところにある
時と場所を考えるんだ。
自分に正直であれば
「本物」の人間への道が開ける。
かまうものか
他の誰でもない。
自分は自分なんだ。
そして
自分に正直であるかどうかというのは
造りものじゃない「本物」の人間になる為の
絶え間ないプロセスの中でも
絶対不可欠な部分を占めているんだ。
どうにかして
ある日
「おい、こいつは凄いぞ。
ここに本物がいる」
という言葉を聞く。
そうなりたいね。
学ぶことは重要だが
その奴隷になってはならない。
つまるところ
なんであれ外的なもの
不必要なものに気を取られてはいけないのだ。
心が1番大切なのである。
Ever Since the World Began.
The Measure of a Man.
Man Against the World.
Get Myself Back.
never say can't！！
let us begin.
take a stand.
真実を求める者に捧ぐ
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