ワクチン完成！？　集団接種へ？ - 真実を求める者に捧ぐ

アメリカがコロナウイルスに対するワクチンを完成させて増産体制に入ったとか…

ネズミや猿、そして…治験と称して人間で試す。

どれほどの効果が出たのか…

薬にはどんな薬でも必ず副作用がある。

天然素材の薬などではないのだから。

残念なことに副作用というやつは服用直後にはわからないものが多い。

ということは10年後に何かが起こるのかもしれない。

例えば…生殖機能が無くなるとか…脳にダメージを受けるのかもしれない。

人によってはそんな副作用を心配してか風邪薬でさえ飲まない人もいる。

そうそう！風邪薬でさえ眠くなる副作用がある。

インフルエンザより致死率の高いコロナウイルスに対するワクチンなら、もう少し強い副作用があるのではと疑いたくなるのも当然のこと。

ある大金持ちは自分の子供に薬の服用はもちろん、ワクチン接種を絶対にさせないらしい。

…何かを知っている？

まあ、そこには何かがあるのでしょうね。

私が危惧しているのは遠くない将来にワクチン接種が義務として、学校や会社で集団予防接種の名で強制されるようになるのではないのか？ということ。

副作用の問題だけではなく、何年か前のＢ型肝炎の時のように集団感染のリスクもある。

もちろん、あれはただの医療ミスだとは思うが…

例えば…ファッションの流行を作るのは一部のデザイナーと企業だ。

「来年の流行になる色は茶色です」

などとおかしな事を言う。

流行とは後追い。

人から人に伝わり、多くの人達が同じ服装や同じ行動した結果が流行と呼ばれる。

なぜ未来の流行を予言することができるのだ？

それは流行ではなく、洗脳というべき、大衆を扇動する情報操作ではないのか？

真の流行は善意によるもので、多くの人の為になるものであって欲しい。

…インフルエンザは大流行と言うことがあるのに

コロナウイルス大流行と言わないのは偶然なのだろうか？

ワクチン接種

連日の報道

自らの直感で感じ、頭で考え、本能で決めて、各々で本当の脅威に備えて行動してもらいたい。

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